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国宝「聖徳太子絵伝」は、聖徳太子の生涯に起こった不思議なエピソードの数々を、太子の伝記をもとに平安時代の絵師・秦致貞(はたのちてい)が1069年に 描いた作品。もとは、法隆寺の東院伽藍(とういんがらん)にある絵殿(えでん)という建物の中の壁を飾っていた障子絵でした。画面には太子の住んだ奈良・斑鳩(いかるが)のあたりを中心に広々とした自然の景色がパノラマのように描かれており、その中に60近い物語の場面が配置されています。この作品は、現在残っているいくつかの聖徳太子絵伝の中でも最も古く、かつ最も大きいものです。

作品保護の観点から展示の機会が限られる国宝「聖徳太子絵伝」を、いつでも、どこからでもご覧いただけるこのサイトでじっくりとお楽しみください。

早わかり!超人伝説12選

聖徳太子は飛鳥時代(6-7世紀)に、仏教を広め十七条憲法をつくった人物。太子の生涯に起こった60のエピソードの中から厳選した12の超人伝説を観てみよう!

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最終更新日 令和8年1月1日